こんにちは、Nくまです。
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今回は、「本に書き込みをするかどうか」について、最近思ったことを書いてみます。
ゴッホ展が気になっているこの頃
その前に少し近況です。
前回、なぜかゴッホについて話したのですが、県内で今月からゴッホの展覧会があるらしいんですね。近所というほどではないものの、県内なので「高速道路を使えば行けるかも」と、ちょっと気になっています。
不思議なもので、ゴッホの話題に触れたあとに展覧会のポスターまで目に入ると、「これは行ってみたほうがいいのかな」と思えてきます。
誰かに背中を押されているような、そんな感覚です。
流れに乗ってみると、新しい発見があるかもしれません。
無事に車が走ってくれれば、今度行ってみたいなと思っています。
中古本を買ったら、思った以上に書き込みがあった
さて本題です。
最近、新しい本を読み終える前に、また別の本を買ってしまいました。
メルカリで中古本を買ったのですが、説明をあまりよく読まずに購入してしまったせいか、届いた本を開いてみると、かなり書き込みがあったんです。
アンダーラインだけでなく、色マーカーで塗られていたり、重要そうなところには星マークがついていたりして、「おお、すごいな」と思いました。
みなさんは、本を読むときに書き込みや線引きをするタイプでしょうか。
私はこれまで“書き込まない派”でした
自分はこれまで、ほとんど書き込みをしないタイプでした。
もともと図書館の本を読むことが多くて、「きれいに読んで返す」という感覚が習慣になっていたんですね。
その流れもあって、自分の本であっても何か書き込むことに、少し抵抗がありました。
それに、メルカリなどで読み終えた本をまた手放すこともあります。
そう考えると、できるだけきれいな状態にしておきたいという気持ちもあって、これまで本に手を入れることはあまりしてこなかったんです。
書き込みには、理解を深める力があるのかもしれない
でも今回、実際にしっかり書き込まれた本を手にしてみると、見方が少し変わりました。
「ここが大事」と思ったところに線を引いたり、印をつけたりすることで、その人なりに内容を咀嚼しやすくしていたのかもしれません。
そう思うと、書き込みにはちゃんと意味があるんだなと感じました。
むしろ、読みながら自分の考えを少しでも残していくほうが、理解しやすくなるのかもしれません。
そんなふうに思えてきて、今回の本では、これ以上書き込めないところを避けつつ、空いているスペースに少しだけ自分のメモを書いてみようかな、と考えています。
今までやってこなかった読み方ですが、試してみる価値はありそうです。
読んでいるのは『ダークホース』
ちなみに今回購入した本は、『ダークホース』です。
タイトルだけ見ると競馬の話のようにも感じますが、どうやらそこから来ている表現のようですね。
以前読んだ『RANGE(レンジ)』の中でも少し紹介されていた本で、「そういえばそんな本があったな」と思って検索してみたら出てきました。
どうやらハーバード大学のプロジェクトに関係する内容らしく、まだ読み始めたばかりですが、なかなか面白そうです。
「目的地を忘れろ」という考え方が印象的だった
まだ読み進めている途中ではありますが、今のところ特に印象に残っているのが、「目的地を忘れろ」という考え方です。
最初に見たときはかなり衝撃的でした。
でも内容をたどっていくと、「長期的な計画に縛られすぎず、自分の充足感を大事にしながら進んでいく」という意味合いなのかなと感じました。
この“充足感”という言葉も面白いですよね。
満足感に近いけれど、もっと自分の内面を豊かにするような感覚。
やっていて楽しいとか、嬉しいとか、自然と続けたくなるような感覚。
そういうものを大事にしていくことで、結果としてその人らしい成功につながっていく――そんな話なのかなと思っています。
自分にとっての充足感って何だろう
この本には、実際にそうした生き方をしてきた人たちの事例が出てくるのですが、やっぱり個人のストーリーは読んでいて面白いですね。
最初のほうでは天文に関する話も出てきて、急にそんな分野が来るんだ、と驚きました。
でも、いろいろな人の歩みを知ることで、「自分にとっての充足感って何だろう」と考えるきっかけになります。
私の場合は、仕事の中で周りの人の役に立てたと感じると嬉しいです。
「やってよかったな」と思えますし、人の役に立てた実感は大きいなと思います。
それから、運動できたときも気分がいいです。
体を動かせると、それだけで少し前向きになれます。
そして、スタエフでのライブもそうですね。
ライブって、やってみると「やっぱり楽しいな」と思うことがあります。
時間があれば、そういう機会も少しずつ増やしていけたらいいなと思っています。
読み方を少し変えるだけで、新しい発見があるかもしれない
本の内容を話しすぎると、また別のネタがなくなってしまいそうなので今日はこのくらいにしておきますが、今回あらためて思ったのは、「読書の仕方も人それぞれでいい」ということです。
今まで当たり前のように続けてきた「書き込まない読み方」も悪くはないけれど、少しやり方を変えてみることで、新しい発見があるかもしれません。
本にメモを残すことも、そのひとつ。
自分に合うかどうかはやってみないと分からないので、まずは小さく試してみたいと思います。
みなさんは、本に書き込みをするタイプでしょうか。
それとも、できるだけきれいに読みたい派でしょうか。
そんなことを考えるきっかけになれば嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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