積極的に良い習慣を身につける重要性を知ること:スイス哲人ヒルティに学ぶ

習慣の重要性を知る読書

良い習慣をシッカリ身につけたいものです。

みなさん、どうもこんにちは! Nくまです。

ヒルティの幸福論第一部から、習慣の重要性について書かせてもらいます。

私達の生活は習慣によって自動的に行動していることが多々ありますよね。

私も通勤で車を運転していますが、同じ道路、同じ時間帯を走行するので、だんだん自動的、無意識に運転している感触です。

それ以外にも、一日の中で習慣によって行動は多いので、それが良いことなのか悪いことなのか、気をつけていきたいものです。その重要性を知る一助になれば幸いです。

安岡正篤先生も 「ならい、性となる」、「人生は習慣の織物なり」(人物を修める 東洋思想十講 安岡正篤)と述べておられまして、人間にとって大事なものであることが分かります。

こんな方にオススメ(私含め)

自分の時間を作りたい、自分の生活を見つめ直したい、習慣を見直したいという方におすすめです。

習慣について見直していきましょう。

良い習慣/悪い習慣について

少しは考えてきましたが、自分の行為で何が良い習慣で何が悪い習慣なのか、改めて考える機会になりました。

良い習慣を増やそうとは思ってましたが、悪い習慣を減らそうとはあまり考えていなかったので、もう少し考えて行動しようと思います。

スイスの哲人、ヒルティも習慣について語られているので軽視するわけには行かないですね。

本書からの気付き

シンプルなことではありますが、良い習慣によって、よりよい人生になるというお話です。まずは、その原理を知っておきたいですね。

良い習慣

次に起こる同じような行為や思想を容易にし、同じでないものを困難にする、という傾向を持つことである。「悪は常に必ず悪を生む。これこそ悪の呪いである。」(シラー)

それと同じように善行に必ず付随する主な報酬は、善は常に善を生み、こうしてその善行者にいつまでも続く利益を与えるのである。

幸福論(第一部) ヒルティ著

確かになにかの行為の後、それに似た行為はしやすいですよね。

悪い行為の後は悪い行為が続きやすいのは、そのとおりかもしれません。その逆もしかりですね。

そう考えますと、成功者の行為を参考にすることでそれに近づくことができると思います。Youtubeや書籍でも、お悩み解決のものはあるので、それを自分たちの習慣にしていきたいですね。

一日の行動を振り返ると、いつもシッカリ考えて選択、判断しているわけではなく、習慣により行動することが多々ありますよね。

デューク大学の研究によると、日々の判断の4割は無意識下で行われているようです。

特に朝方は頭がよく働きますが、夕方、夜になると、うまく判断できないことが良くありますね。

是非とも、良い習慣を身に着けて人生を豊かにしていきたいものです。

人生の財宝

一方で少し脇道にそれまして、ヒルティさんは、人生の財宝についても述べられています。

<人生の財宝>

  1. 道徳
  2. 良い教養
  3. 誠実
  4. 仕事の能力と仕事の愉しみ
  5. 精神および肉体の健康
  6. ほどよい財産

これらは最上の、そして思慮深い行為を持ってすれば容易に到達することができる財宝とされています。

逆にこれと相容れない、良いないものの例として

  1. 莫大な財産
  2. 大きな名誉と権力
  3. 不断の享楽

幸福論(第一部) ヒルティ著

ほどよい財宝を重視しているのは、自分の精神面、内面の安定が重要視されているのでしょうね。

また、この良くない例を追いかけることが多いが、そうすると良い習慣から遠ざかってしまうとされています。

日々のささやかな暮らしや、ちょっとした愉しみ、やりがいのある仕事をもつことなど、華やかではないかもしれませんが、しっかりとした生活をしていけば良いと思います。

また、私も親族から昔話を聞くことがありますが、大金を持っているからと行って、幸せになれるとは限りませんからね。

両学長も言うように、お金を使う力もシッカリ身につけていきたいですね。

自分の行動への反映:ToDo

私も通勤で車を運転していますが、同じ道路、同じ時間帯を走行するので、だんだん自動的、無意識に運転している感触です。 交通事故に気をつけないといけませんが、このような例のように何も考えず行動したり習慣による行動は多いので気をつけていきたいものです。

自分の習慣を振り返ってみると

良いと考えている習慣 自分の3選

  • 朝の起床後と就寝前の歯磨き
  • 朝散歩
  • 月2の図書館通い、読書

気づいたら毎週スポーツジムに通っています。運動の習慣は続けていきたいです。

運動の習慣。良い習慣の例

悪いと考えている習慣

  • ゲームや動画に没頭してしまうことがある
  • 仕事の残業が多い
  • コンビニでお菓子を買ってしまう。

この辺は自分を律していかないと実現できないですね。

まずは、それは悪い習慣であることと認識しておきましょう。

チャールズ・デュヒッグは「習慣の力」で、習慣そのものの行為を変えるのではなく、最初に習慣となるトリガーになるものがあるので、それを変えればいいそうです。

つまり、コンビニでスイーツを買いそうになったら、サラダを買ったりただの水を買うとか、別の習慣に置き換えちゃえばいいみたいです。

エッセンシャル思考のグレッグ・マキューンは、それをうまく利用して決まった時間に日記を書く習慣を身につけたようです。習慣を身につける時の参考にしていきたいですね。

今後は自分の行動に気をつけて、習慣を良い方向にしていきたいですね。

まとめ

かんたんにマインドマップを書いてみました。

良い習慣/悪い習慣

少しは考えてきましたが、自分の行為で何が良い習慣で何が悪い習慣なのか、改めて考える機会になりました。

一日の時間で考えると、習慣で行動していること多いもの。

思い切って勇気を持って悪い習慣を減らしていき、より良い習慣を身に着けていきましょう。

少し話は変わりますが、voicyでも習慣に力が紹介されていました。こちらもあわせてどうぞ。

【8分で解説】デキる人はみんなやってる【決定疲れを防ぐ方法】 | サム「サムの本解説ラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
音声放送チャンネル「サム」の「【8分で解説】デキる人はみんなやってる【決定疲れを防ぐ方法】(2022年11月3日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

選択疲れという観点からも習慣のメリットが述べられています。参考になります。ありがとうございます。

本のリンクはこちらから

Amazon.co.jp

ここまで読んでいただきましてありがとうございました。

それではまた🐧

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