町内会の用事で聞いた、ちょっと不思議な話

日記 dripping 日記

僕はいま町内会の役員をやっていて、書類を配ったり回したり、細かい用事がけっこうあります。
そんな作業をしていたときに、書類を持ってきてくれた方が、ふとこんな話をしたんです。

「この近所にね、“銀座まるかん”の旗を持ってる人がいるんだよ」

……え? 旗? しかも、あの銀座まるかん?
正直、僕はそこで一瞬、頭の中が止まりました。


「銀座まるかん」って、あの斎藤一人さんの…?

銀座まるかんと聞いて、僕が思い出したのは斎藤一人さん。
オーディオブックで本を聴いたこともあるし、友人も知っているので、名前自体はわりと身近なんですよね。

でも、「旗を持ってる人が近所にいる」となると話は別です。
そんな人、本当にいるんだ…? しかも二、三軒隣って。

ちょっと気になってしまって、次に会えたら聞いてみよう、と思っていました。


偶然のタイミングで、理由を聞けた

ちょうど国勢調査の関係で、あちこち動く用事が続いていた時期でした。
そんな中で、タイミングよくその“旗の人”に会う機会があり、思い切って聞いてみたんです。

「なんで銀座まるかんの旗を持ってるんですか?」

すると、返ってきたのは意外と現実的な答え。

  • まるかんの社員というわけではない
  • でも、取引先に関係する人がいて、つながりがある

なるほど、そういう形もあるのか…と、妙に納得しました。

そして、その流れで言われたのが、これ。

「試しにお店行ってみたらいいよ。何も買わなくていいから」

こういう一言って、背中を押されますね。
「じゃあ、行ってみようかな」と思えたのが不思議です。


初めての訪問、ドキドキしつつ入ってみた

お店がある場所は、なんとなく知っていました。
でも、実際に入るのは初めて。ちょっとだけ緊張しながら向かいました。

入ってみると、思っていたよりも普通にお店。
少しお話も聞けて、結果的に楽しかったです。

店内には斎藤一人さんの本や写真もあって、
「あ、こういう方なんだ」と改めて知れるのも良い体験でした。

僕は最初から何かを買うつもりで行ったわけではなかったので、
その日は軽くドリンクだけ購入して帰宅。

でも、なんというか——「行ってみてよかったな」と思えました。
また機会があったら、ふらっと寄ってみたいです。


自分の想像の外に、意外と“入口”は転がってる

今回いちばん面白かったのは、
自分ではまったく想像していなかった流れが、自然に生まれたことでした。

町内会の書類配り
→ たまたま聞いた一言
→ 気になって質問
→ 「行ってみたら?」
→ 初訪問

自分から探しにいったわけじゃないのに、
“きっかけ”が向こうから転がってきた感じ。

こういうのって、たまにありますよね。


気づいてないだけで、日常には「発見の種」がある

もしかするとこの先、何か新しいつながりができるかもしれません。
できないかもしれないけど、それでも「知らなかった世界に触れた」だけで十分収穫。

そして思ったんです。

日常の中って、
まだ自分が気づいてない「これ何だろう?」が、意外と隠れてる。

ちょっとした違和感とか、誰かの一言とか。
それをスルーせずに観察してみると、思いがけず世界が広がるのかもしれません。


おまけ:今日の名言(ゴッホ)

最後に、雑談っぽく名言をひとつ。
ひすぎ小太郎さんの名言集で紹介されていた、フィンセント・ファン・ゴッホの言葉です。

美しい景色を探すな。
景色の中に美しいものを見つけるんだ。

「良い状況を探しに行く」よりも、
「今ある状況の中で良さを見つける」っていう話ですよね。

たとえば、予定していたことがうまくいかなかった日でも、
別の楽しみ方を見つけることで、その日が“外れの日”じゃなくなる。

僕も、天気が荒れて海で遊べなかった日に、近くの牧場に行って楽しんだことがあります。
狙い通りじゃなくても、「これはこれで面白いな」って思えたら勝ち。

捉え方ひとつで、日常の色は変わるんだなあと改めて思いました。


まとめ

というわけで今回は、
町内会の用事から始まった「銀座まるかん」訪問の体験談と、そこからの気づきを書いてみました。

予想外のところに、面白い入口ってありますね。
また何かあったら、続きも書いてみようと思います。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました