他喜力:小さな喜びが生む幸せの連鎖

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こんにちは、Nくまです!
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?最近は秋の気配を感じる日が増えてきましたね。私の住む地域も朝晩が涼しくなり、すっかり秋らしくなりましたが、みなさんの地域はいかがでしょうか?

さて、今回は「料理」と「他喜力」についてお話ししていきます。前回、料理の話を少しさせていただきましたが、その続きも含めてお伝えしますね。

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ヘルシオで楽しむ秋の味覚

最近、ヘルシオを使って野菜を焼いたり蒸したりするのにハマっています。特にさつまいもは焼いたものが一番おいしくてお気に入りです。ヘルシオのレシピブックにあった「野菜のゴロゴロ焼き」にヒントを得て、芋や野菜を焼いてみたりして、料理の実験を楽しんでいます。

料理をしていると、嫌なことを忘れたり気分転換になったりして、本当にリフレッシュできますね。食材が焼ける香ばしい匂いも、なんだか心を落ち着かせてくれる気がします。


他喜力とは?

「他喜力(たきりょく)」という言葉をご存じですか?最近、Audibleでこのテーマに関する本を聴いて、なるほどと思うことがありました。
他喜力とは、他人を喜ばせる力のこと。シンプルに言えば、他人を喜ばせる行動をすることで、結果的に自分も幸福になれるという考え方です。

たとえば、敬老の日にお母さんに手紙を書いたり、祖母に写真を送ったりといった小さな行動がその一例です。最近、私は偶然カードケースに見つけた84円切手を使って、こうした気持ちを形にしました。手紙を書くなんて久しぶりでしたが、気持ちを込めて書いたので、相手が喜んでくれると嬉しいなと思っています。


寄付や貢献も他喜力の一環

さらに、寄付も他喜力を発揮できる行動の一つ。私は時々ペイペイを使って寄付をしています。例えば、猫の保護活動に寄付することで、自分が少しでも役に立てたと思うと、心が満たされる気がします。

こうした行動を定期的に取り入れることで、自分の気持ちが前向きになったり、幸福度が上がるのを感じます。無理のない範囲で、他人を喜ばせる行動をするのも素敵な習慣だなと思いました。


猫と車のエピソード

話は少し逸れますが、私の住む地域では車を運転中に猫が道路に飛び出してくることがよくあります。かわいい猫たちに危害を加えたくないので、いつも気をつけて運転しています。思いやりの気持ちは、こんなところにも表れるのかもしれませんね。


まとめ

料理で自分を楽しませ、他喜力で周りの人を幸せにする。この二つを日常に取り入れることで、小さな幸せがたくさん増えていくのではないかと思います。ぜひみなさんも、他人を喜ばせる行動を日々の中に取り入れてみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!また次回お会いしましょう。

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