こんにちは、Nくまです。
いかがお過ごしでしょうか。
今回は、お正月に読んだ(というか主にオーディオブックで聴いた)本について、ゆるっと振り返ってみたいと思います。
少し思考系の話も出てきますが、難しすぎる話にはならないように書いてみます。
テレビは見ずに、オーディオブック三昧のお正月
お正月といえばテレビ、というイメージもありますが、私はほとんどテレビを見ず、いつも通りオーディオブックを聴きながら作業していました。
そんな中で印象に残ったのが、次の2冊です。
① 半沢直樹を初めて読んでみた
ドラマで有名な『半沢直樹』ですが、実はこれまで小説を読んだことがありませんでした。
ドラマもほとんど見ないので、「なんとなくこんな話かな?」というイメージだけで、今回初挑戦です。
読んでみた感想
1冊目は、銀行に入社するところから始まり、大阪西スチールをめぐる話へと進んでいきます。
「あ、ここがすべての始まりだったんだな」
そんな発見があり、純粋に楽しめました。
確かにこれは、ドラマにしたら面白いだろうな、という構成です。
有名なセリフ(「倍返しだ」的なもの)がどこに出てくるのか、ちょっと探していたのですが、もしかしたら見逃したかもしれません(笑)
続編もあるので、また機会があれば読んでみたい一冊でした。
② ファスト&スローを久しぶりに
もう一冊は、かなり分厚くて有名なこの本。
正直、紙の本で最初から最後まで読む気力はないのですが、
「オーディオブックで聴ける」と知って、少しずつ聴いています。
実は昔、図書館で借りて読んだことがあるので、
「懐かしいな」と思いながらの再会です。
システム1とシステム2の話がやっぱり面白い
この本の中心にあるのが、
- システム1:直感的・自動的・無意識
- システム2:理性的・論理的・エネルギーを使う思考
という考え方です。
たとえば、
- 人の怒った顔を見て「怒っている」と瞬時に判断する → システム1
- 2×2を計算する → システム2
というような例が出てきます。
日常生活で思い当たること
この話を聴きながら、
- 車の運転
- 歯磨き
- 毎朝のルーティン
などを思い出しました。
気づいたら家に着いていた、という運転の話もありますし、
歯磨きなんて、もはや考えずに体が動いています。
慣れた作業ほど、自動化されていく。
便利な一方で、事故やミスには気をつけないといけないな、とも感じました。
バイアス・面接・会議の話が仕事と重なる
まだ全然読み進められてはいないのですが、
特に印象に残ったのがこのあたりです。
面接は意外と当てにならない?
入社面接は、実はあまり正確な判断ができない、という話。
これには「確かにそうだよな…」と強く共感しました。
会議で最初の意見に引っ張られる問題
会議で最初に出た意見や、発言力のある人の意見に、
他の人が無意識に引っ張られてしまう、という話も出てきます。
その対策として、
会議前に、各自が意見を紙に書き出しておく
という方法が紹介されていて、
これは他の人の影響を受けにくくて、確かに理にかなっているなと思いました。
人の思考って、本当に簡単に流されるものなんだな、と改めて感じます。
ほぼ日手帳と「空欄を埋めたくなる心理」
少し話は変わりますが、最近はほぼ日手帳も少しずつ書いています。
- 感謝日記は毎日継続中
- 「今年やりたいこと100個」も、枠を埋めたくなる
これもある意味、人の行動を促す仕組みですよね。
空欄があると、つい埋めたくなる。
この心理を、仕事や日々の作業にも応用できたら面白いな、と思っています。
自分ひとりで考えるというより、
人と話す中で「そういう考え方もあるのか」と気づかされることも多いです。
まとめ|自動思考と理性を切り分けてみる
というわけで、今回はお正月に読んだ(聴いた)本についてのお話でした。
- 自動的に考えていること(システム1)
- 理性的に考えていること(システム2)
この2つを意識して切り分けてみると、
日常の見え方が少し変わってくるかもしれません。
まだ読み途中の本も多いので、
また機会があれば、続きのお話もしていきたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また。

コメント