こんにちは、こんばんは。Nくまです。
今回は、お金の使い方について、ゆるく考えてみたいと思います。
「考える」といっても、きっかけは本当にちょっとしたこと。
ついに——本を買ってしまったんですよね。
両学長が紹介していた、『アート・オブ・スペンディング・マネー』。
今日はこの本を手に取ったことと、そこから連想した“最近の気づき”をまとめます。
まずは近況:確定申告、もうスマホでできる時代
本題の前に少しだけ。
みなさん、確定申告されましたか?
私はふるさと納税をしたので、確定申告をしました。
正直、「もう確定申告できるんだ!」というところからスタートで、知らずに後回しになりかけていたんですが、スマホでこの間やってみました。
すると、驚いたのが マイナポータルとの連携。
気づいたら連携していて、数値がスッと入ってくるんですよね。
「便利になったなぁ……」と、しみじみ。
私のスマホはマイナンバーカードの読み取りに対応しているので、そこも大きかったと思います。昔使っていた機種ではカード読み取りができなかった記憶があるので、最近のスマホはこういう“事務作業がラクになる機能”も、着実に進化しているんだなと感じました。
こういう体験をすると、
「時間が浮く=生活の余白が増える」
みたいな感覚があって、これは良いお金の使い方だったなと思います。
(町内会の仕事もいろいろ溜まっているので、こっちも一個ずつ……ですね)
『アート・オブ・スペンディング・マネー』を買った理由
さて、本題です。
この本、英語タイトルのニュアンスからか、日本語で見ると「お金の使い方のアート」という感じの響きがあります。
“アート”って言われると、なんだか難しそうにも聞こえるんですが、逆に言うと——
お金の使い方には、センスや工夫の余地がある
正解は一つじゃない
そういう方向に話が進みそうで、気になって買ってみました。
……と書きつつ、実は私、冒頭だけ読んで満足してしまうことがたまにあります。今回もまさにそれで、最初の話だけで「なるほど〜」と一回納得してしまいました(笑)
でも、その“最初の話”が、かなり刺さったんです。
冒頭のエピソード:レーシック手術の話が示すもの
本の最初に出てくるのが、レーシック手術を受けた女性の話。
手術自体は成功して、眼鏡もいらなくなった。
普通なら「良かったね」で終わりそうな話なんですが、彼女は意外にも満足できなかった。
理由は、周りからの評判(見られ方)が、思ったほど良くならなかったから。
これを読んだとき、私は「そんなこと思う人いるんだ!」と驚きました。
同時に、ちょっと怖くもなったんですよね。
なぜかというと、これって突き詰めると、
- 自分のために使ったはずのお金が
- いつの間にか「他人の目」のためになっている
そんな構図が見えてくるから。
周りの評判を気にして使うお金は、ちょっと危ない
もちろん、見た目を整えることや、身だしなみにお金をかけること自体は悪いことではありません。
ただ、“動機”がどこにあるかで、満足度って大きく変わる気がします。
自分が好きでやっているのか。
それとも、誰かの評価を期待しているのか。
期待が大きいほど、期待通りにならなかった時の落差も大きい。
だからこそ、私はあのエピソードを読んで、
「周りの評判を気にしながら使うお金って、考えものだな」
と、改めて感じました。
お金の使い方に正解はない。でも「振り返り」はできる
じゃあ、正解は何なのか。
多分、答えは一つじゃないし、
人によって違う。
ただ、私が最近思うのはこれです。
「自分がちゃんと使う」「自分が楽しい」
その満足度が高いなら、それで良い
でも一方で、「買ったけど使わなかった」「後から後悔した」もありますよね。
だからこそ、振り返るのは大事だなと思っています。
私の“振り返り例”①:お酒代
私の場合、思いつくのはお酒ですね。
人付き合いで飲むお酒もあるし、
振り返ると「結構払ったなぁ」と思うこともあります。
でも実は、私はそこまで強くないし、めちゃくちゃ好きというわけでもない。
そうなると、
「なんでそこまで使っちゃったんだろう?」
と考える瞬間があるんですよね。
これはお酒が好きな人からすると、「え、もったいない!」となるかもしれません。
でも私にとっては、“空気代”として払っていた部分もありそうで。
この気づきだけでも、今後の使い方は変わる気がします。
私の“振り返り例”②:日焼け止め
もう一つは、日焼け止め。
「使った方がいい」と言われるし、買うこともある。
でも、習慣になっていなくて、結局ほとんど使わない。
買った瞬間は“未来のちゃんとした自分”を想像しているのに、
現実の自分はそのまま、というやつですね。
なので、これはしばらく 買わなくていい かなと思っています。
使わないものを増やすのは、やっぱりもったいない。
最近買ってよかったもの:耳栓(睡眠は投資)
逆に、「これは買ってよかった!」と思ったのが耳栓です。
YouTubeでマコなり社長が紹介していたものを見て、Amazonで買いました。
触った感じは、ちょっと粘土っぽい。
最初は「え、子どもが遊ぶ粘土じゃない?」と思ったくらい(笑)
でも、使ってみると意外と良い。
100円ショップにあるオレンジ色のスポンジタイプの耳栓より、
- 外れにくい
- 遮音性が高い
- イヤホンをつけているみたいな感覚
という感じで、満足度が高かったです。
難点として「耳垢が付きやすい」みたいな話もあるようで、そこは注意点。
とはいえ、睡眠の質に直結するなら、私にとってはかなり価値がある買い物でした。
限定・期間限定に弱い自分を、自覚しておく
最後にもう一つ。
お金の使い方で気をつけたいのが、マーケティングに乗せられること。
限定品、期間限定、時間限定。
あれ、購買欲を刺激されますよね。
昔読んだ本にも「人間の心のクセ」みたいな話が出てきた気がします。
だからこそ私は、
「いかん、いかん」と自分を見返しながら、
勢いだけで買わないようにしたいなと思っています。
まとめ:お金は“満足度”と“納得感”が大事
だらだら書いてしまいましたが、まとめると——
- お金の使い方に正解はない
- ただし「他人の目のため」になっていないかは要注意
- そして「買ったのに使わない」を減らすだけで、満足度は上がる
そんなことを、『アート・オブ・スペンディング・マネー』の冒頭から感じました。
また読んだところまで進んだら、続きを書くかもしれません。
みなさんの「最近、これは良いお金の使い方だったな」という話も、よければ教えてください。
それではまた。バイバーイ。

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