肌荒れしやすい食べ物を知り、お肌や健康に気をつけましょう!
みなさん、こんにちは!
敏感肌、アトピー肌のNくまです。
今回は、かずのすけさんが書かれた書籍「オフスキンケア」から
肌によくない食べ物について、改めて書いてみました。
私も食べ物に気をつけるようになってから随分変わりましたので
何を食べるというのは非常に重要ですので、何が悪いのかを知っておきましょう。
書籍のリンクは以下になります。
お肌に良くない食事
パット見たところ、健康的な印象は無いものばかり・・・
これらを避けるだけも、十分効果ありそうですね。
特に揚げ物については注意が必要ですね
コンビニのホットスナックは大学生の時よく食べてましたし
カップラーメンも忙しいときに食べることは多かったです。
マーガリンは子供の頃、よく食パンに塗ってましたし、そんなこと知らなかったです・・・
今振り返って考えてみると、知識が足りていませんでした・・・
また、本書によると、ジュースも糖質や添加物が含まれているため、避けたほうが良いとのことです。
たとえば缶コーヒーもブラックじゃないと砂糖や人工甘味料が入っていて健康に良くないですよね。
コーヒーならなるべくブラック、あとは、ただの水とかが無難そうですね。
(ある時点からコーヒーはなるべくブラックにするようにしました)
アトピー肌がひどかった子供の頃
私が子供の頃は、こういう事実を知らず、食べたいものを食べたり、近所の人がくれるお菓子をいっぱい食べてみたり。
それもあってかお肌の状態も良くなかったです。
よく病院に行っては塗り薬をもらうのですが、その塗り薬を塗ったとしても、痒くて爪で引っ掻いてしまったり、
我慢してても夜の寝ているときに引っ掻いてしまったりなど、シャツが赤く汚れてしまうことが多々ありました。
親には迷惑をかけてしまったものです。
少しずつスキンケアと食事の両方を気をつける
私が10歳くらいのときでしょうか、そんな中、うちの母が化粧品や健康食品(サプリ)を取り扱う仕事をするようになります。
それからよく、化粧品の中の乳液や化粧水を使わせてもらったり、健康食品(サプリ)を飲んでみたりさせてもらいました。
あとは成長して免疫が強くなったのか、だんだんアトピー肌の悩みは減っていきましたね。
母も食べ物に気をつけてくれて、ハンバーガーとか食べちゃダメよとよく言われたものです(たしかにファストフードに健康的なイメージ無いですよね)。
いまでも、自分は好きで、ついついピザとか食べてしまいます・・・が
なるべくならお肌や健康のためにも避けていきたいですね。
お肌に塗るような外側の行動だけではなく、体の内側からお肌の健康を保つような行動をしていきたいですね。
ざっと思い付くところとしては、睡眠をシッカリ取ることと、糖化と酸化が良くないと聞きますので、身体に良さそうなものを摂取していきましょう。
まとめ
基本的なことではありますが、高級な化粧品を買うよりも
食べ物に気をつけて自分の健康に気をつけたほうが実践的ですよね。
かずのすけさんの「オフスキンケア」から
気をつける食事について書いてみました。
普段の生活に取り入れて、お肌と健康に気をつけるようにしていきましょう!
乾燥肌だと痒くて困るので、気をつけていきます。
それではまた🐧
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